2010.01.10 Sunday
昔々 大学生時代に話は遡り(さかのぼり)ますが
22歳ぐらいでしょうか。
当時の彼女を宝塚まで車で送って行きその帰りの出来事です。
時間は夜中の12時15分ごろでした。
今、もしそんな時間にうちの娘が家にまで送られたら
デブかわはきっと言うでしょう。
「そんな男と別れなさい」
でも過去の自分はそんなことをしていました。
本題ですが・・・・・・見てしまったのです。
尼崎への帰り道に武庫川の土手沿いが信号も少なく
2号線まで一番走りやすかったのでその日も走行していました。
片側1車線のガードレールなしでセンターもラインのみ・・・
>>>一日の遊び疲れから異常な眠気に襲われ
ほっぺたをツネッタリ、歌を口ずさんだりしながら
眠気と戦っていました。<<<<<
時間がどれくらい経ったのでしょうか。ついに眠気に負け
一瞬 うとうと してしまいました。
「あかん!」と感じながらもどうすることもできません。
そのときです。ありえないはずの奇跡が起こりました。
つづく・・・・・・・・(今から尼崎のえべっさんにいくので・・・)
お待たせしました・・・・・えべっさんから
帰ってきました。今日は日曜日でさすがに多くの人出で
久々に尼崎の賑わいを感じてきました。
夕食は12月にパチンコで儲けたお金でデブかわのおごり![]()
回っていないお寿司・双葉寿司へ行ってきました。
今日の一番ネタは白子の松前焼きがおいしかったですよ〜
それとあなごの握りも最高にやわらかくて
でした。
画像は取り忘れましたが・・・・
本題に戻ります。うとうとがもう止まらない最悪な状況、
もう土手から落ちてもおかしくない状況です。
「あ〜 もうあかん!寝てまう!」
そこでなんと目の前に大きな犬のような・牛のような巨大な動物が
道路を横切るのです。「あぶない!」と反射的に
急ブレーキを踏み、ストップ! 我に返りましたが
辺りを見回してもそのような大きな動物はいません。
そのときは偶然にも対向車も後続車もなく
事故につながらず助かりましたが、今から考えてもぞ〜〜〜〜とします。
そのときは何も感じなかったのですが
後日テレビで同じような体験談を聞き、当時のことを思い出しました。
間違いなく デブかわの守護霊様だと思います。
以後感謝を込めてそして家族の健康のためにも
実家に帰ったときには必ず仏壇に手を合わせるようにしています。
あなたの守護霊は・・・
その肩の上に・・・
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