2011.04.18 Monday
島田紳助100の言葉を買って読んでいます。
あまり本は読まない人間なのですが
紳助の人生の教訓的なものが書かれています。
非常に興味深い内容で自分に置き換えても良し、
家族達に置き換えても良し・・・・
31番目の話を紹介します。
「幸せだと必ず口にする」・・・・・・・・・・・・・
「幸せだ」と口にすると、幸せはやってきます。
幸せというのは心が判断することだからです。
人の心とは弱いものです。
たとえ賢い人でもマインドコントロールされてしまうことがある。
だから、自分でマインドコントロールするのです。
小さなことでも「幸せだ」と声に出して言っていると
それが本当のことになります。
幸せというのは自分の心が勝手に決めることなのです。![]()
なるほどの話です。
野球をやっていても同じです。
打てると思うこと、勝てると思うこと、捕れると思うこと、
思わんかったら何も叶いません。
最近、あんまり思っていないのか・・・
チャンスに打てないことが多いようで・・・でも
ここで打ったらヒーローやとか、
前向きな気持ちを自分自身に案じてみてください。
何かが変わるはずですから・・・
そして待てのサインが出ていなければ1球目が勝負です。
1球目を打ちに行く集中力が好結果を生み出すはずです。
投手は1球目に一番気の無いボールをしかも何となくストライクゾーンに
投げてくるんです。だからヒットに出来る確立も高くなると思います。
3割バッターでも10打席で7打席はアウトです。
7回もアウトになれるのです。
3回ヒット打てば強打者>>>
そうだ>>>>>大事なことを忘れていた。
痩せると思うことを明日からやってみよう。
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