最後は気持ち！デブかわドットコム　

ちょっとご無沙汰のブログ更新です。

今日はかつての草野球仲間のデストラーデからの書き込みがありました。
「最近、阪神ネタがなさすぎるのでは・・・」というものです。
その通り＿＿＿！
あまりにも情けなすぎて・・・ブログネタにできないのも事実です。

広島いると大阪地区ほど放送されていません。
有料の基本チャンネルで見れる範囲なら見ているのですが
ＣＳチャンネル特にスカイＡもしくはＧＡＯＲＡの契約は別料金なので
優勝の可能性が見えるまではと思い我慢しています。


で・・・最近見ていて思うこと
それは新井さんのこの一球で仕留める集中力の無さです。
５月１２日（土）対ＤＥＮＡ先発　三浦の場面です。

初回から三浦はリズムが悪く四球がらみでツーアウト２．３塁での場面
ここで打者５番新井さん・・・

最終的には一塁の空いている状況のピッチングにまんまとはまり
ボール球に手をだしてピッチャーゴロで万事休す＞＞＞

ツースリーのカウントになる前に絶好球を捉えきれず、ファールに＞＞
この打ち損じが致命傷なんです。この場面だけでなく
一球で仕留めなければならない場面ではことごとく打ち損じて
ファールなんです。
このあとインコースを気分良くいい当たりのファール打たせといて
三浦はまだ１塁の空いている状況を踏まえ、打ち気満々の新井さんに
ボール球を振らせるだけですわ。

若い経験のない打者ならイザ知らず？？？本当に情けない＞＞＞

結論から言うとストライク勝負の二流投手なら打つ打者ですが
ファールを打たせて、ボール球で勝負するような投球をする投手には
全く歯が立たず・・・
これほどボール球に手を出す４番打者は他のどのチームにも
いないでしょう。

結局この試合は９回の代打桧山のヒットまで
ノーヒットノーランですわ。

続いてブラゼル

にしてもワンパターンで追い込まれればインコース高めの
ボール球をお決まりのように・・・次は低めに落ちる球で・・・
というパターンに必ずどちらかに手を出して凡退するワンパターン
そして余計にイライラしている様子＜＜＜

そしてマートン

が打てないとこれほど醜態をさらけ出すとは思わなかった。
バットを放り投げるなんて日常茶飯事の様子ですわ。
子供たちも見てる前であのマナーの無さはうんざりです。
きっとベンチの雰囲気も壊しているのは間違いありません。

成徳野球なら即刻・・・「帰れ〜〜」ですわ。

とにもかくにも今の状態は最悪のチーム状況です。
これ以上悪くなることはありません。そろそろブラゼルなんかは
休憩させてほしいと思います。気分転換も必要でしょ・・・・・