2009.10.22 Thursday
昨日の日本ハム対楽天戦での最終回も
本当に野球は何が起こるかわからない。
だから子供たちにも最後まであきらめるな!って言い続けます。
大逆転などではないのですが・・・
まさかの結末の忘れられない試合があります。
1998年8月16日 夏の甲子園の炎天下の中で
歴史に残る名試合が刻まれました。
豊田大谷 対 宇部商
2対2のまま 延長15回の末に起きた出来事
このYouTubeがすべてを語ってくれます。
涙なしでは見れません。
炎天下の中 しかも延長15回 投球数200以上
いくら練習をしている高校生でも思考力がどこまで
続くのか。 そんな過酷な状況でした。
2年生エース背番号1の藤田君を誰も責めないでしょう。
何年たっても忘れられない試合ってあるんですね。
そして この歌 スガシカオ 夏陰
どこの誰か知らんけど いい歌です。
| デブかわドットコム | 岸潤一郎 | 22:43 | comments(0) | - |