お盆明けから会社のパソコンがウィンドウズXPから
ウィンドウズセブンに変わったのでいろいろと苦戦しています。
急にアイコンがデスクトップから消えたり、また設定のやり直しですわ、
ほんまに大変<<
よくもまぁ、これほど使い方を変えたもんですわ>>>

その中のフォトムービーもXPからセブンへはがらりと変わっていまして
いつ、どのタイミングで試そうかと考えていました。

パイレーツの幡谷さんにも確認し、使いにくいと情報はありましたが
もうこれしかないのでいざ、挑戦です。<<<

ミーハー的に1年生でこういうのを作るのもといろいろ考えましたが
ここまでの甲子園での実績、そして新チームの成績(高知県選抜優勝、
背番号1)も踏まえ作成しました。

以下は読売オンライン高知版から

《決勝戦 明徳義塾11−7土佐》

明徳義塾は先発の左腕・小方が乱調。二回二死満塁から、死球、四球の連続押し出しで先制を許し、さらに2番織田に満塁本塁打を浴びた。三回から救援した左腕・高野も1失点。差を7点に広げられた。

反撃は三回から始まり、9番畑の適時二塁打などで2点を返すと、四回は内野ゴロの間に1点、五回は4番岸の2点適時打で加点。八回は四球と敵失でチャンスをつかみ、二つの暴投や尾崎、宋の適時打などで一挙6点を奪って試合をひっくり返した。五回途中から登板した高木、岸の両右腕は無失点の好リリーフで逆転勝ちを呼び込んだ

《明徳1年・岸 投打に存在感》
最大7点差をつけられた試合に、勝機が見えてきた。じりじり詰め寄り4点差。五回は2四球と暴投で二死一、三塁の好機を得た。「ここで打てなきゃ意味がない」。1年生の4番岸が右打席に入った。

マウンドを見据えながら、2打席目の凡退を思い出していたという。土佐の1年生右腕・久保田の内角直球に差し込まれて投手フライ。「相手は次も直球で抑えにくるはず。甘い球は逃さない」。1ストライク2ボールからの4球目。内角寄りの直球がきた。「いける」。バットを振り抜くと、打球は左翼線を破り、2点二塁打となった。

七回からは救援のマウンドにも立った。先頭に四球を与えて一死二塁のピンチを招いたが、「落ち着け。焦るな。自分の球を信じて投げれば大丈夫」と自分に言い聞かせ、打者との勝負に集中。後続を2者連続三振に仕留め、逆転勝ちの流れを作った。

試合後、馬淵監督は「本当は投げさせたくなかった」と打ち明けた。甲子園では4試合にフル出場し、2試合で救援登板。春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭との準決勝は、打者8人を1安打に抑えてみせた。
その疲労は今なお濃い。それでも頼りたくなる勝負強さが、岸にはある。

優勝を決め、「チームに貢献できて良かった」と笑顔を見せたのもつかの間、岸は反省点を口にした。「初球のコントロールがまだまだ。もっと一球一球を大切にしないと。秋季大会までに投げ込み、制球を磨きたい」。先発に5人並ぶ甲子園経験者の中でも出色の存在感。投打の柱は、さらなる成長を誓った。

凄いですね<これだけの記事にしてもらえるなんて・・・


そして完成したフォトムービーがこれです。



岸潤一郎フォトムービー携帯用クリック



明徳義塾対大阪桐蔭 エンディング ♪大空のしずく♪

さぁ来週末はいよいよ尽誠学園の井上頌太が広島に試合に来るようです。
広島商、崇徳との練習試合のようです。
9/8,9/9の両日は成長をこの目で確認して来ます。

岸だけちゃうよ!というところを是非とも見せてほしいですね<<<

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