2014.06.30 Monday

先日 久々に千葉から兄夫婦、姪っ子、甥っ子たちが帰ってきた。


やはり千葉県は遠く遠く〜〜〜

年に一回 多くて二回しか帰って来れない。

両親も80を越え、体調もすぐれないので

遠くでさぞかし心配しているのだと思う。


兄たちはあと何回、両親の顔を見に帰って来れるんだろう。


兄はどんな気持ちで帰って来るんだろう。


そんなことを考えると何か無性に寂しくなった。




ひ孫 しょうまと・・・

そんな時ふと思い出した曲がある…

こころが落ち着く不思議な曲…



ははうえさま お元気ですか
ゆうべ杉のこずえで あかるくひかる星ひとつみつけました

星はみつめます ははうえさまのように優しく
わたしは星にはなします くじけませんよ 男の子です

さびしくなったら はなしにきますね いつかたぶん
それではまた おたよりします ははうえさま  いっきゅう


ははうえさま お元気ですか
きのうお寺にこねこが となりの村にもらわれていきました

こねこはなきました かあさんねこにしがみついて
わたしはいいました なくのはおよし さびしくないさ

男の子だろ かあさんにあえるよ いつかきっと
それではまた おたよりします ははうえさま  いっきゅう

それは暑い〜暑い〜1998年夏の甲子園での出来事でした。

歴史に残る名勝負〜高校野球最高峰のチーム同士の試合

高度な野球術はなんと延長17回まで続きます。


横浜高校 VS PL学園 野球好きにはたまらないNHK特集です。

第一話 くせから球種が見破られた。



横浜は豪腕松坂大輔(NYメッツ)

MAX152キロの豪速球・切れ味鋭いスライダー、カーブ、

チェンジアップを武器に超高校級の投手として平成の怪物と呼ばれた。

PLは上重聡(日本テレビアナウンサー)

ズームイン!!サタデーの総合司会者であり 愛称は〜エース上重

第二話 だれにもわからない勝負の行方〜



第三話 高度な技術〜PLにスクイズは通用しない!  



エース上重が言っていた

「勝ち負けはどうでもいい」と言わせるほどの好ゲームだった。


結果は横浜高校が勝利・・・この大会後から高野連では

延長18回制から延長15回制へ短縮が決まり今に至っている。

1933年(昭和8年)中京商対明石中 

なんと延長25回まで試合を行ったらしい。


ベスト4へ進出もまだここからドラマが続く>




翌日の準決勝で明徳義塾戦 相手は後にプロ入りした寺本四郎

前日に250球も投げた松坂は右腕に痛々しくテーピングを巻き

レフトを守っていた。

8回表終了時、すでに6−0、それまで寺本に対して3安打のみ・・・ 

だれもがもう勝負はついたと思っていたに違いない。

しかしドラマはここから始まった〜

8回裏に一挙4点を奪い返すと甲子園の大観衆による

マツザカコールが始まり、ついに松坂がマウンドに立った。

ベンチ前でテーピングを外す姿は今でも脳裏に焼きついている。

そして起死回生の9回裏に3点を奪い

サヨナラ大逆転劇に幕が下りた。マウンドでうずくまる寺本〜

鳴り止まない拍手、声援の数々〜〜〜


そして京都成章との決勝戦

松坂が59年振りの決勝戦のノーヒットノーランを達成!

横浜が史上5校目の春夏連覇を達成!



やっぱり〜松坂世代って言われるだけのバケもんやった。

2年ぶりにメンバーフォトムービーを作成しました。

成徳イーグルスのアイドルがムービーのあちこちに出現します(笑)

どうぞご覧ください。



今年の参加は63チーム〜対象学年は4年生以下のからたち杯

子供たちにとっては夢のような初めて経験する大きな大会です。



前回行けずで今回はA級の決勝と重なっていましたが

Aはもういいやろーーーということで(笑)

からたち杯に行ってきました。

初回 いやな点の取られ方でしたが松井が後続を抑え何とか最小失点で

切り抜けました。それでもまた2回も1点(泣)

いやな雰囲気でした〜〜〜

3回のチャンスを待ってましたとばかりに怒涛の一揆攻撃で一挙5点

4回にも3点と完全に成徳ペースに・・・







でも久々にC級の試合を見ましたがまだまだ、まだまだ、まだまだ(笑)

投手松井も乗ってる時はガンガン攻めますが、突然しょーもない四球を

ツーアウトから出したりまだまだエースとは呼べませんわ。



キャッチャー近江も振り逃げのあと目の前のボールが拾えなかったり

送球も右に流れるのなら左に落とせと言っておきました。

打つほうはほめておきましょう〜〜





今日のバントは決まりましたが・・・・・

バントの構えはストライクゾーンの一番上>>

そこはボールや!もっと低く構えましょう〜〜〜




俺にサインはいらんやろーって顔してます。

後から聞きましたがすでにこの時発熱していたらしいです>>

ほんまにようがんばった!!拍手拍手



最終回 あとひとり〜〜〜と叫んでますぅ〜

次はいよいよ勝てばベスト8です。相手は七松バッファローズ!

お互い知り尽くした相手です。がんばりや〜〜〜



この36番佐藤が終盤にすばらしいプレーを魅せてくれました。

ライトを守っていたのですが内野からの送球が逸れました。

するとライトから途轍もないスピードで一塁後方のカバーに入り

ぎりぎりテイクワンベースを阻止しましたわ。あのスピードには

驚きました。グッドグッドグッド



この形ではバントはまぐれしかできません。もっと練習しましょう!!

思い起こせば中学三年生の修学旅行以来36年ぶりの高知県…

あの時泊まったホテルが香川県ではホテル甚五郎…高知県は
旧土佐ロイヤルホテルだったような記憶がある。
ホテルの宴会場でのクラス対抗の出し物で私と友人で坊主頭のピンクレディーサウスポーを踊らされました。衣装はクラスメートたちの力作で…(笑)

そんな話はどうでもいい(笑)

まずは高知県のことを色々調べてみたー

セブンがないと言うのは業界では有名な話2015年には進出するようです。
因みに青森、鳥取、沖縄もないようですので高知県民の皆さんご安心を…

その他
ドン・キホーテ、マツモトキヨシ、かっぱ寿司、サイゼリヤもないようです。

スシロー、くら寿司があったから十分やね。

では本題に…
広島を早朝4:00に出発し、瀬戸大橋に5:45南国パーキングにはちょうど7:00に到着!

まだ明徳グランドまで42キロ〜

そして土佐インターを下車し、いよいよ黒潮ライン
四国を代表する断崖の道、高知市の南西に横たわる横浪半島の尾根沿いを約16kmにわたる開放感あふれた道。複雑に入り組んだリアス式海岸が連なる断崖絶壁の上から看板に従い明徳義塾を目指しました。

あと少しだ!

そこからぐねぐねと山道を下っていくとようやくグランドが目の前に見えてきた。やはり秘境だった…

明徳グランドは両翼92中堅120の本格的グランド

方角は甲子園をそのまま再現した素晴らしいグランドでした。



【ワンクリックしたらいい事あるかも】
いつもご購読ありがとうございます。




第一試合

明徳義塾 対 岩国商業

明 徳 010 000 021 4
岩 国 000 000 000 0


岸潤一郎まともな当たりをさせず完封!奪三振9 被安打1

岩国商: 森國は右アンダースロー特有のタイミングを外したスライダーが武器だが岸潤一郎は見事に決め球スライダーを読み、技あり右中間2ベース
(ムービー連写部分ちょっと泳ぎかけでも壁を作った)
安田送りバントー森セーフティースクイズで先制。
二本目は左中間ツーベース
(ムービー動画部分)

昼食時、食堂の券売機の前にいると一年生野球部が私の後ろに並んで待っているんです。券を買ったらつかつかと来て(笑)「食券預かります。A.Bどちらにしますか?」一瞬なんのこっちゃか?全く事態を把握できずキョトンでした。要するにゲストに対しては食券を買えば席について待っていればお盆ごと席まで持って来てくれるんです。
さっすがスポーツ学校ですわ。きっちり伝統が引き継がれ教育されてます。

そして朝青龍が汗した相撲部の土俵、ゴルフ界のスター松山英樹、横峯さくらが苦しんだ登り坂等を見てから…

第二試合

済美 対 明徳義塾

済 美 000 000 000 0
明 徳 000 000 000 0


済美 先発 山口
明徳義塾 先発平石〜國光はともに一年生投手

済美:山口は安楽が居るからエースではないが球速、キレは
他のチームなら十分エース級

明徳:一年生左腕平石(188cm浜寺ボーイズ)
うわさ通り打たせて取る典型的な技巧派、立ち上がりは高めに浮く球を外野まで運ばれていたがシンカー系の球を使い始めて無難にまとめました。

抑えの一年生國光(177cm龍野ボーイズ)は中学時代に坊ちゃんスタジアムで行われた大会の関西ブロック選抜の右スラッガーとして99m先の5mのフェンスを越えた凄いパワーヒッターのようです。投げては中学時代141キロを記録、さすがに力強い球を投げていましたが
二人とも入学してからそろそろ疲れが出る頃です。
(そういえば岸も体調を崩したのは夏予選のタイミングでした。)
ここをどうやって乗り切るのか、岸主将に教えてもらいましょー

結局は両チームとも譲らず引き分けとなりました。

その夜はたっぷり高知名物鰹のたたきに舌鼓…

毎度のことながらよく食べてよく寝ました。(笑)

そして翌日、春野球場での特別招待試合

済美1-2明徳義塾

済 美 001 000 000 1
明 徳 101 000 000 2


済美-山口、安楽
明徳義塾-平石、國光、岸

岸潤一郎の強烈なレフト前タイムリーで先制!(ムービー動画部分)
二本目はセンター前タイムリー(ムービー連写部分)で勝ち越し・・・


上下の画像はセンター前タイムリーの連写



安楽七回、岸が八回から登板・・・

岸はツーアウト満塁のピンチで主砲安楽〜まさかの全球ストレート

安楽の思考回路を麻痺させ、フルカウントから空振り三振〜〜〜〜〜

ちゃんと見せ場を作りよります。

観客席からも拍手喝采(笑

岸はこの場面をめちゃくちゃ楽しんでいました。
こういう場面で緊張と付き合うのは簡単なことじゃない。
手が縮こまる投手もいれば、力が入りすぎてしまう投手もいる。
しかし岸潤一郎はピンチになればなるほど平常心になれる。
だから甲子園でも数々の修羅場をくぐり抜けてきた。

馬渕監督の絶大なる信頼感は岸潤一郎の勝負根性にあると思う。





プロ注目の両選手。
全球ストレートの真っ向勝負で見応えあります!




吠える岸潤一郎〜〜〜



明徳グランドで貴重なツーショット〜一緒に写ろかとも思ったけど
産まれつき恥ずかしがり屋なもんで(笑)
因みに安楽君は188cm岸は174cm



この二日間、岸潤一郎のMAXは144キロでしたが球速以上に
球自体のズッシリとした重さを感じました。

対する済美、安楽くんはまだまだ右肘もしくは肩に痛みが再発しているのか、球速うんぬんよりもスライダー系が大半で直球の連投はほとんど見れませんでした。それでも最速は141キロだったようです。
万全でなくても高低を使いそれなりのピッチングができるのはさっすがです。(*^_^*)
ただ去年のセンバツ前に済美に行き初めて見た安楽くんとは別人ぐらい痩せていました。
投げれなくなってから余程の走りこみをしたのでしょう。
でもあそこまで細くなると球威に影響がないのか心配です。

この夏には1年生の心強い投手が二人も出てきたので少しは
岸の負担も楽になるでしょう。その分打撃で魅せてください。

でも最終決戦は岸潤一郎が投げて高知に勝ち
贅沢ですが4度目の甲子園のマウンド姿を待っています。

明徳義塾メンバーの皆さんへ~~~~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最後の夏、三年間ともに涙を流し汗した友たちとの戦いも最終コーナーです。勝敗やエラーひとつで憎しみ合うこともあったでしょーでも、同じ痛みを味わったもの同士の絆ほど深いものはないんです。

苦楽をともにした一生涯の仲間ができるのは今しかありません。

そして次にデブかわドットコムと会う場所は…

もちろん・・・甲子園で〜(*^_^*)



くせ者セカンド森奨真〜ムービーに入れ忘れてました。
センバツで活躍しまくった感があり強烈な印象を持ってましたが
グランドで会うと某マンガのキャラクターに似たおもろい子でした。

あの延長15回裏 智弁和歌山戦のさよなら暴投を引き出した森であり
佐野日大戦延長10回 1アウト満塁からセンター前さよならかと
誰もが思った瞬間になんでかショートが居てWプレー(泣)にも
なった有名人ですわ。


このバットの出方に特徴がありますね>
ボールの軌道に合わせてスパッとバットが出るんです。
やっぱりリストが強いんですね>>

毎年行われる4年生以下の最高峰トーナメント

第16回を迎えるからたち杯〜
エリアは宝塚、伊丹、川西、尼崎、西宮、一部大阪で
今年は63チームの参加です。

成徳イーグルスではまた今年も涙なくしては語れない物語が生まれました。


迎えた初戦_ハヤテタイガース


初回に1点先制され、裏の攻撃で小野坂のレフト線ツーベース〜拍手

近江タイムリーで、同点グッド

3回表エラー絡みで2点取られそのまま最終回の攻撃雨

8番9番打ち取られて2アウトランナー無しの絶体絶命の場面

しかしこいつ等はあきらめなかった〜〜〜

1番川下  三遊間根性の内野安打グッド


2番小野坂  レフト前でつなぎグッド 
  

3番松井ファーボール  拍手

4番近江レフト前タイムリーで二人かえって同点拍手

外人ポーズ(笑)



神様〜仏様〜デブかわ様と言ったかどうかは?(笑)


いつになく神妙な顔つき・・・

5-4で抽選勝ち〜〜〜〜〜拍手拍手拍手

ちなみに小野坂3打数3安打ツーベース2本\(^o^)/

3年生近江、全打点とは・・・あっぱれ〜〜〜\(^o^)/



そして応援に駆けつけた母親たちも皆号泣したようです。

普段言うこと聞かない子供たちが必死に頑張ってる姿を見たらそら、泣くわ。

ツーアウトランナーなしから根性ヒットの川下グッド

親父の川下コーチも試合終了後 号泣とのうわさ〜〜

これからもおもいっきり 泣いたってください。

感動して泣けるぐらい一緒に練習したってや!!

めっちゃ 素な顔

そうそうエース松井も載せんと文句言いよるので


力投するエース松井!!

これでええか(笑)

追伸***

松井のピッチング内容が入ってきました〜

なんと死球1で四球は無かったようです。

素晴らしい〜〜拍手拍手やっとエースらしくなって来ましたね!

この試合でみんながつないでいけば
点がとれるんだと言うことを覚えたでしょー


バッターがとにかく必死に塁に出る。

次のバッターにつなぐ〜みんなで盛り上げていく(父兄も)

とにかく最後まで諦めない(父兄も)

声を出す、チーム一丸となる。そして 川下コーチが号泣!(笑)


1イニング三つのアウトが取られるまで

必死につなぐ・・・


デブかわドットコムは今週末は高知の明徳義塾へ行ってきますので

来週以降まで必ず勝ち残っているように・・・>>>















祝今日は卒団生たちの中学野球でうれしいお知らせが入ってきました。

成徳野球32期生の三浦良裕(現中学3年生)のお世話になっている
兵庫伊丹・・・
同じく32期生の永田謙一そしてこの春卒団した井上善治、佐久目泰成が
お世話になっている大阪ニューヤング・・・この両チームが

第22回 ヤングリーグ全国選手権大会 

出場が決定しました。拍手拍手拍手

【開催地】岡山県北部エリア

【日 程】2014年 7月20日〜22日(予備日23日)

ちょうどこの時期は成徳野球の夏合宿ですが井上監督、三浦コーチは
どうするんでしょ〜〜(笑)もちろん・・・ですよね>>



この大会でヤングリーグの1位、2位になると
全日本中学野球選手権大会〜ジャイアンツカップに出場が決定します。

【ボーイズリーグ・リトルシニアリーグ・ヤングリーグ・ポニーリーグ
フレッシュリーグ・ジャパンリーグ】の代表全国32チーム

昨年のトーナメント表

この大会はまさに中学生の甲子園やね・・・

全国有名高校のスカウトマンたちが毎年会場に

集結するのもうなずけます。グッド



三浦良裕は阪神タイガースジュニアの主将も経験しました。

中々器用な子でしたのでどこを任しても安心して見れました>>



永田謙一はこの卒団ムービーの6:11〜6:20秒辺りです。

当時からサード守備に関しては文句のつけようの無いくらい守る人でした。

当時の打力から比較すると現6年生の弟 かつやの方が上で〜す(笑)



そして井上善治〜成徳の頃は投手もしくは捕手でしたが

打力は6年生後半からかなり広角にも打てるポイントを覚えたようです。

打力はこの兄弟も頌太兄ちゃんよりも善次が上でしょー。(笑)

頌太から文句のLINEが入りそうです。(笑)



三浦は2番セカンド、永田も2番セカンド、

井上は一年生ながら3番ライトやて・・・和露手間宇和(笑)

佐久目はあせらずじっくり鍛えて来年はレギュラーとるんやで!


追伸〜〜〜神様のいたずらは恐ろしいですね。

なんと初戦で対戦と
はほんまに笑いました。

32チームもあるのに・・・・(笑)

2014年ヤングリーグ選手権大会組み合わせ





最終日準決勝の相手は飾磨野球クラブ

前半は相手投手の速球についていけず 三振だらけの試合でしたが

野球は7回までと・・・この炎天下でそれだけ飛ばしてどこまで行けるか!

案の定4回表に1点先制!そのあとの転がせば追加点場面でも

転がせず・・・・怒りマーク怒りマーク怒りマーク

そして5回のチャンスもまたつぶし嫌な感じ・・・怒りマーク怒りマーク

エース小野坂も今日はおかしい初回に四球2を含め5回で5

日頃の小野坂ならありえない〜〜^〜〜

そして1−0のまま5回裏相手の攻撃

8番三振 1アウト! 9番にまさかの四球〜〜怒りマーク

そして1番打者にセンターオーバーランニングHRで逆転!

ここで時間切れと打ち切られました。

準決勝、決勝は7回までやらせてあげてほしいですね。

反省!反省!反省!の試合となりました。


3位決定戦では5年生主体で猪名川ヤンキースに8−1で勝利し

3位確定〜〜〜近畿ブロック軟式野球交流会へ出場です。

このやるせない気持ちを近畿ブロック大会にぶつけてほしいもんです。


決勝戦は飾磨野球 VS 笹原ライオンズは

飾磨野球が4−1 優勝!

おめでとうございます。

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