2010.01.27 Wednesday
今は昔、高校２年生の頃 一度だけ遺言を書いたことがある。
何度もあれば困るが・・・・
体育の時間にラグビーをしていた。
当時はまだ足に自信がある頃でボールを俺に回せって
常に思ってプレーしていた。そのときだ＞＞＞＞
ボールを持って独走体勢！
ゴールが見えたときに事故は起こった。
何とラグビー部の留年生（大川君）がつっこんできたらしい。
デブかわは交差したと同時に空中に飛ばされ
落ちた瞬間！後頭部を強打＜＜＜＜＜＜
留年生の大川君は身長１８５ 体重も９０台はあったであろう巨漢で
この小さくて軽いデブかわはあっけなくブッ飛ばされた訳です。
その後グランド横に寝かされていたようですが
数十分後にやっと意識が戻りました。
その後、中馬病院へ先生に付き添われ検査の結果 一晩の入院
当時付き合っていた彼女もお見舞いに来るわ。
おかんも来るわ。えらいことでした。
本人は結構初めての入院を喜んでいたような・・・・・・
しか〜し 昔から後頭部を強打して吐けばもう終わりという
おばぁちゃんがよく言っていた事＞＞＞＞＞
それが自分に起こったのです。<ショック！！！>
夕方<いちごミルクのブリックパック>を飲んだ直後
吐いてしまったのです。<ガ〜〜〜ン＞
このショックでデブかわは彼女に遺言を書いたのです。
内容は恥ずかしくて書けませんし、覚えていません。
ところで留年生の大川君はいつ頃 卒業できたんかなぁ＞＞＞
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