2011.12.21 Wednesday
某日 ご飯を炊こうと炊飯スイッチと”おかゆ”スイッチを間違えて
押してしまい、おかいさん地獄に陥ったデブかわです。
なぜか、小さな頃からおかいさんと呼んでいたことに今気づきました。
これって関西だけ?それとも俺ん家だけ?
コメントお待ちしております。
昨日 最後の忘年会・・・と言っても
やっさんとミモりんとデブかわの3人だが>>>
広島の井口 いつもの寿し若で
とりあえず、ド〜〜〜〜ンと刺身盛がこれだ<<<
トロの上にうになんて 究極の美味
前にも売り切れで食べれなかった
”鮪ねぎ串”1本300円也・・・・・
「っうっま〜〜〜〜」
冬の広島と言えば これしかない
また 旨いもんを食べて、呑んでしまった。
ただし、くれぐれも3人で食べましたので誤解のないように・・・
そうそう、25日の夜中 11:30よりTBS系で
2011クリスマスの約束が放送されます。
毎年ひとりの広島で感動に浸りながら見ていますので超楽しみです。
以下はTBSHPより抜粋・・・
2009年クリスマス。21組34名のアーティストにより完成し、
大きな感動を生んだ大メドレー 「22分50秒」。
いきなり始まった奇跡の歌声に会場が一気に飲み込まれ、そのままヒートアップ。それぞれの代表曲が、日本を代表するアーティストたちのコーラスによって支えられ、包み込まれてゆく。互いのハイタッチで歌い継がれ大放出されてゆく奇跡の歌声、そのダイナミズムに観客も大興奮。
まさに大感動の“22分50秒”だった。
鳴り止むことのない拍手と歓声は、観客だけでなく、アーティストの間にも湧き上がっていた。肩をたたき、抱き合い、喜び、そして讃え合った。小田和正だけでなく、参加したアーティスト、観客を含め、そこにいたすべての人たちが感涙した。
小田和正も「本当にやってよかった。今の気持を言葉にすると、こぼれてしまいそうなのでやめておきます」と涙した。
─それは会場にいた全員が体感した「音楽の奇跡」。
あれから2年。
主義主張の異なるミュージシャン同士が、お互いを認め合うことで繋がり、一つのメロディーが再び紡ぎ出されることになった。
ソロのヴォーカリストの声が、助け合い、重なり合い、響き合うことでしか生まれない珠玉のハーモニー。今回はその先に、一体どんな感動が待っているのか。
この10年間、番組を通して紡ぎ続けてきた「音楽のチカラ」を、今回も余すこと無く視聴者の皆様へお届けする!
で・・・・・今年は「22分50秒」を越える「28分58秒」だって・・・
| デブかわドットコム | 酒とあまから | 19:27 | comments(4) | trackbacks(0) |