祝成徳野球で3年生から5年生の終盤まで一緒に野球をしていた
岸潤一郎君がこのたび祝夏の甲子園に出場することが決まりました。
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明徳義塾に入学し数ヶ月で驚きのベンチ入りどころか
ライトとピッチャーを掛け持ちし、あの強力打線の中で
打順は4番、5番〜〜〜信じられません。グッド

鮮烈なデビューは5月の春季四国大会の準決勝対丸亀戦でした。
3回のノーアウト満塁からの突然の登板に持ち前のポーっとした、いや、
強心臓ぶりが発揮されその回は失点2あったものの6回を自責点0で
押さえよりましたわ。
アレからやね、スーパー1年生として取り上げられたのは>>>
その後大阪桐蔭の藤浪から2点タイムリー含む2安打>>
これでまた名前が売れました。
「ストレートが早すぎて、変化球を待ちました」やて・・・
笑ろてまうわ<<


 
【野球小僧8月号 78ページより】

夏の予選が始まる頃、熱射病から体調を崩し高熱を出し完全に休養してたようです。3試合ほど欠場したのでもう今回の予選での出番はないだろうと思っていると>>まさかです。
準決勝からの復活がなんと4番ライトの先発ではありませんか。
病み上がりっていう言葉は岸には関係ないのか<<!
メンバーを決める馬淵監督の期待の大きさが本当に見えました。

子供の頃も今と同じ超積極的な打撃が持ち味でした、
肩もさすがに強かった。
走塁も積極的で確かに野球をするために産まれてきたのかも知れません。
(ちょっと誉めすぎ)まぁ今日はお祝いやから<<<笑)
   【素晴らしい写真だ。自画自賛のナイスショット】グッド  

同級生では尽誠学園に入った井上頌太とのバッテリーを組んで
最強成徳の時代を二人で引っ張っていましたね。
   【4年生十三大会優勝】拍手拍手拍手拍手拍手

阪神間の4年生大会で最大規模のからたち杯(およそ70チーム)
で優勝したのですが、ただの優勝ではなかったんです。
こいつらはすべてコールドゲームで相手を叩き潰しました。
おそらくからたち杯の歴史でも二度とないかも知れません。
エース井上も全試合完投、自責点0 失点1グッド

【あの頃の同級生で甲子園をめざして頑張っている仲間たち】

 尽誠学園の井上頌太、育英の山田淳平、柳学園の泉井りつき、
 市尼崎の梶原ひろ、武庫総合の岡田健吾、県尼崎で木村慎也、
 そして遠く遠く徳之島高校で友良悠太も野球は続けてます。




甲子園だけがすべてではありません。
でもあこがれの舞台であることは間違いないんです。
そのあこがれのためにすべてを注ぎ込む<<これが青春なんです。
甲子園という夢にすべてをぶつけてください。


岸潤一郎君 大会までケガなく過ごすことを祈ります。

そして名前を売ってこいよ祝祝祝

高校野球ドットコム岸潤一郎紹介記事

そうそう大事なことを書くの忘れてました。
岸にセーフティーバントを伝授したのは私です。^^^>>(笑)





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